時間をぎょうしゅく

ワープロソフトのふしぎ事象のせいなのか?

自分の書いていると思っていた容量の3倍分を書いていた。
タイムなんたらのことを素材にしたシナリオを書いているだけに、感慨深いというか、怪談話を書いていたら、幽霊がピンポンダッシュという、アレなのかもしれん。

まあ、それだけ展開が遅いということだ。相変わらず、スロースタートなものができそうです。


暴力シーンに入ったときの麻痺感がすばらしい。麻痺って、便利なスピード技術なのだ。


夕暮れをすぎて (文春文庫)

夕暮れをすぎて (文春文庫)

砂浜を殺人鬼から逃れるために大疾走する話がおもろい。
もっとキングらしいあほな短編が読みたかったなあ。