ぶじとパーマン

仕事終わり、よめに電話。出ない。先方は仕事終わっているはず。
メッセージだけ残して、車を出発させるも、妙にさわさわする。

メールが入ってきたので、ほっとする。

寿司屋でごはん。で、よめがかなり危険な目に遭いかけていたことを聴く。かなりといっても実際は何もなかったのだけれど、よめが気付かなかったら、とても嫌なことになっていた可能性は否めない。

いやな予感はしても、パワッチできない。世の中にはほんとパーマンがいると思う。正体が小学生とかお猿だからこそ守れる正義がある。

って何の話だろう。

よめが無事でよかった。