いびきかんち

いびきを相当かく。

合宿中には大ひんしゅくを買ったこともあって、いびき防止テープなる物を試してみたが、効果は無いようだ。

実はまどろんでいる時は、自分のいびきを感じることができる。自分寝言で起きることもある。「おまわりさーん!」て目が覚めたこともある。こういう時って絶対脳みその使っていない部分を活用しているはず。夢の中で知らないかっこいい曲を聴いてるときなんか「目が覚めたら、このメロディーメモる」って思うけれど、覚めたら、もう音符すら書けないからだに元通り。

その向こう側には届かない何かがある。届かないから、気になる。そういうのも素敵ではなかろうか。

と思った小説。かしてくれたF91さん、ありがとう。

いろいろ浮かぶが散漫だ。明日、まとめる。