東京上映いってきました

CO2inTokyo 行ってきました。

シネマロサの支配人さんや、映画監督沖島勲さん、ライターのわたなべりんたろうさん・・・初対面でも話していて面白い人たちと出会えた。(きもい文だな)

大阪上映では自暴自棄でしたが、東京上映はとても心地良かった。

今になってきづいたのだけれど、語ることより聴くことの方が好きなのかもしれん。それって表現者としてどうなんやろうか?と思うのだけれど、同時上映「僕たちは死んでしまった」を思い返すと、ほへーんと浮きます。何が?わからん。面白いなあ、悔しいなあ、と感じられる作品と一緒に上映できてよかった。

駆け付けて下さったスタッフ、役者のみなさん。ありがとう。
2年に一回ぐらいしか会えない感じなのに、前売り券買って、観て下さった宿敵たちよ、宿敵であれ。ああやはりきもい。聴こう聴こう。

ヴィジュアルアーツの同級生さんがたくさん来て下さっていた。一匹狼だと思っていたのは僕だけなのか?(ちなみに『僕たちは〜』の監督・三浦くんも同級生。同ゼミ)