つくる方法

□映画といってもフィルムで撮影ではなく、ビデオで撮影。

□上映時間は完成していないので、何ともいえないが90分前後を予定。

□今迄は撮影担当を自分でこなしてきたのだが、撮影担当者Sさんを呼ぶことに。Sさんの要望で自分もカメラを構えての2台運用撮影である。さらに音声担当者Iくんも呼ぶことに。情けない話しだが、どれも初めての試みである。MayFly作品では。

□役者、スタッフは東京、京都、大阪、北九州などから徳島へ集結。さらに徳島の役者、スタッフも集結。9日間の合宿撮影を敢行する。

以上のことを踏まえた上での準備作業を去年からコツコツと進めてきたわけです。詳しくは以前の日記をコツコツ読み返して下さい。


シナリオから『撮影用台本』へ様式を変えてみたりもした。カットNo.なども振り分けている。現場ではコロコロ変わるのだろうが。