ひょっとしてトラウマ
原稿書きをしながら、「A.I」を観る。演劇部と映画をつくったときに、部員さんらが下さったもののひとつだ。
意味あるのか無いのか分んない、超長回し横移動に「お金、かかり過ぎだろ」汚れちまった感想はさておき。これってすごいトラウマ映画だと感じる。そう中学生のときに観ていたら、心臓にこびりつくような。
そう、はじめて「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド〜死霊創世記〜」を観たときのように。
金のかかりなさ過ぎさで後者に軍配があがるのかもしれんが。
嘘っぱちはやけっぱちで、本当になるのかもしれない。わらっていられるのは今という日だけなのかも。よくわからん締めくくりですが、いつものことです。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2006/12/08
- メディア: DVD
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (36件) を見る
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2006/07/26
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (37件) を見る
最後の一本は出演者繋がりです。実は傑作。