いいこと書いてます(言ってました)

回顧する前に

http://www.pia.co.jp/pff/festival/28th/report.html

PFF2006授賞式の様子です。審査員の方々のコメントや受賞者のコメントなどがあります。

個人的には、そりゃ、やまだないとさんのかわゆさ。あ、いや、「ニューヘア−」へのコメントにじんと来ました。会場でその瞬間、僕は泣いておじぎをしてしまいました。ないとさんには見えてたでしょうか?

映画監督としては伊藤俊也監督の寸評には唸ってしまった。きちんとしている人だ。すごい。

あともう男としては緒方明監督の「映画監督としての才能ってのは『続けること』」ってのが男。いや、漢だって。

パーティーで名刺とかいっぱいもらいましたが、まだメエルとか送信しきっていません。それぞれのご挨拶を考えるのが難しいです。まだの人、すみません。