タイアード
締め切り間際の原稿を鬼のように消化したせいか、はたまた、佐田岬の疲労か、それとも昨日3時間に渡って女子高生とおしゃべりしたせいか、10時間も眠ってしまった。
雪は積もらず。明日、何か写真撮りに出かけよう。
今、テレビでは「星の王子さま」の実写版が流れている。原作より楽しい。
母からメール。心配するなってさ。アホじゃない?
で、ここ2〜3日の夢日記
超能力の夢
古い建物の中でなにやら会議中。となりの部屋に女子友人を見つける。と、突然一部の人たちが「暑い」とわめき出す。向かいのビルでは人間が蒸発し始める。
「暑い」と言っていた人たちだけ建物から抜け出し、蒸発。
女子友人がいなくなったので外へ探し出る。と、びしょ濡れで泣いているのを見つけたので連れて帰る。
途中、生残りのおばさんが「なんてふしだらな」と僕らを責め出す。なんだか腹が立ったので、指を指して
「ボムら。ダン」
というと、おばさんは逃げ出す。
建物に戻ると、青年らがこの現象を検証している。どうやら生き残ったのはある種の超能力を備えた者らしい。で、僕は相手の連想する断片的な言語を読み取り、話すだけで攻撃してしまえるというものらしい。その言語が相手の意識のより深いところにあるモノなら攻撃力増強らしい。
カレー批判の夢
5〜6人の友人に「おまえはカレーに理想を押し付けている」と批判される。腹が立ったので、植物屋さんへ行く。何故か証券取引きをしていた。
古い芝居の夢
なんだか古い芝居小屋で歌劇を観る。音が割れていて不快。
友人の母の夢
そのお芝居の帰りは友人の母に車で送ってもらった。友人の母は別の友人のことを「かわいい。かわいい」と言っていた。