よんでる

先日公募した作品シナリオを撮影時に使い易い用に様式を変える。思考錯誤。やはり制作サイドがすべきなんだろうな。でも、好きだ。

やっぱり脳みそが作ることに貪欲になってきた。

特典のジム・ジャームッシュロベルト・ベニーニの電話にて

ジム「映画を作った思い出を聞かせてくれないか?過去のことについて聴くのはもうしわけないんだけど」
ベニーニ「作ったということは、過去でも現在のことでもないんだよ。未来のためのことなんだ」

痺れた。

仕切りに「過去」(を振り返りたく無いこと)にこだわるジム師匠も何だか素敵なのだが、それを包み込むような出演者がいるってもっと素敵だ。

ごめん、こういうことに興味無い人には、本当興味無いし、実は失望すらする。ほんと何様なんだって思うけど、これは多分、本気。クラムボンを聴いてうきうき寝ます。