ごたごた

一週間もほったらかしでした。


黙々とシナリオ推敲中です。


あまりにも淡々とした生活サイクルなので、仕事の休憩中に星新一の「ごたごた気流」という短編小説を読んでいます。おそらく5回くらいは読んでいるのだけれど、サクっと脳内に刺さって、よい感じです。


ちなみにこのブログのタイトルは星新一の同名短編集から頂戴しています。これも何回目でしょうか。