合体と分離、らもさん

昼間のお仕事は脳を鍛えているのと同じ作業なので、最近、いろいろ思いつく。シナリオ推敲がぐるぐるしてたのが、合理的且つ、大胆に合体と分離。そして何か沸いてきている。

別仕事で映画「寝ずの番」を観て、なんかしあわせになった。(宗教くさいね)で、原作者は中島らもさんだった。なんかなるほど。ってなるよね。らもさんだと。

人死にはつらいけど、どこか、きらきらする日なんですね。