おえっぷ

 ゆうべから深夜にかけてHさんと打ち合わせ。というか、僕はほとんど愚痴。Hさんはすげえ展開を語る。なんだかジョジョめいてきたぞ。

 一応、企みとしては映画のことなんだが、それをやって「次」に活かせるのかが問題。行動は可能。ってのは前回上映会でもわかったのだが、前回のように自分の中にクリアな狙いが見当たらん。僕が人に見せたい映画を上映したってそれだけでは意味がない。

 まさみはそのままでいい。
 杏ちゃんはニナガワ任せ?
 紗季ちゃん生き急ぐな!
 津田寛治をなんとかすることによって邦画は変われる。
 僕らの深津を帰返せ!! 
 あおいが画面に溢れる時が来た・・・・。

 こんな感じで打ち合わせ終了。
 コールアンドレスポンス?それがいるのかにゃ?

 まあ、以後は例の如くということで、漫画喫茶コースなのだが、別れ際にナタリー(マチルダ)ちゃんとピーター・フォンダのポストカードを渡す。ニイタカヤマノボレの合図は後者の方で呼んでくれと、その場は解散。

 メエルをチェック。熊害(本人はこう名乗って送信してくる)監督さんから、「ニューヘヤー感想」が届いてる。物語の枠かあ。ううむ。考えてしまう。しかし、熊害さん作品にも憧れというか嫉妬は感じてますよ。「はっこう」にはジェラシーしまくりでした。

 あ、あとヘヤーじゃなくて、ヘアーですから。前者のじゃなんかホラあれですよ。

 エロいじゃん?

 私信ついでにもう一件私信。

 できれば「お兄ちゃん」て呼んで欲しい。朝起きて台所に行ったらコーンスープを飲んでいることを命じます。チェックのパジャマで。

 エロい?いやいや妹なんだからさ。設定は。設定って・・・。

 ああ、いいフレーズ浮かんだ。

 シチュエーション。

 ぎゃああ。寝ます。