Mくんと夕飯。おごっていただく。ししゃもがうまし。

 いろいろな次が見えたり見えなかったり。

 そういや、父がバス停まで傘を持って来てくれた。「心配かけて、ごめんな」とな。哀愁とはちがったかわいさ。まるで小林薫だ。元気だせよといっても、出ないだろうから、ナカちゃん(河原に出没するあざらし)監視の仕事とはなんぞや?と聞いてみる。

 めんどくさそうだ。

 まあ、僕の全てよりめんどくさくは無いから、がんばりたまえよ。

 Mくん、ラーメンせんべいありがとう。