マネーのトリコロール
もう、バイトが鬼、暇。
今日は2時間くらい、シナリオ妄想と、これからの展望。主にお金の貯め方。「ひみつの花園」の西田尚美じゃないけど、お金を貯めることを考えるとわくわくする。そこにお金が無くても。
主じゃない方は、そのお金で買いたい機材とかのこと。それがシナリオに繋がったりしたりして妄想ファックディストーション。
でもそれが動き出すことができるのは最低でも2年後。男は30からとか、人間50年とかいうじゃない。僕はもう二十歳の約束で精一杯。
中学生のころは「こりゃ17までもたんよな」
高校生のころは「19でバタンきゅー」
20で童貞のころには「正直あと5年だってば」
24で童貞のころには「ギリギリだにゃあ」
で、今に至るわけだけども、これは別に「死にたい」とかじゃなくて、こんだけ危険な世界でよくルーレットがあたらないよなあ。という漠然とした疑問なわけで。いつまでテレビから「バラバラ殺人」とかいう色気も人情も無え常套句を聞かなきゃならんのだ。という不満なわけでして。
殺人されてるのに、カタカナが頭につけられる身にもなってみろ。
というか殺すなよ。
花を召しませ 召しませ 花を っと。