あてのない果て、その果てをあてに
0時。Oさんとドライヴ。色々話しをしていて、ぴこん。と短編アイデアが思いつく。
3時に帰宅して4時半まで、プロットを書く。「おお、いける」と思い。眠る。
朝、7時に起きて、さらにプロットを読んでいると、なんだかこれは長編になりそうな素材に
思えて来た。そんでめっちゃ遠回りな書き方をせにゃならんことに気がついた。とりあえずストック。
これでパソコン内に記録された未完、一応最後まで書いたシナリオなどの本数が、2桁になった。目指せ3桁。でいいのか?
その中に4年くらい前にちょっと手をつけた「アホのコ」というのがその中にあって、一度、デスクトップに置きっぱなしにしてたら友人に爆笑されたことがある。一応、保険業界の闇を描いたアシッドクライムサスペンスだと自負してるんですけどね。シーン2までしか書いていないのにそういう決め打ちはいかがなもんかと思うんですけどね。
いや。待て。アシッドクライムサスペンスって、どんなんよ?